Ｐパン

今日もぱっくりパンをありがとうございます。
私のうちでもアナベルが咲いております。

今日は父の日ですもんね。
5年半経つのですね。
私としては、13年になります。

若い頃は、「〇〇の日」で
微妙な気持ちになる人がいるなんて
全然思いもしませんでした。
私もずっと心の中で
一つ一つつぶやき、話しかけ、
としていた日々があります。
父が生きていたころにあったものが無くなると
なんだか父の存在も薄くなるような
気がしたりね。
それもこれも
自分の中に取り込まれていく気がします。
それでいいのだと思います。

ふらっとさん　こんばんわ。
いつも来てくださってありがとございます。
嬉しいです。

今日のパンはいつもより時間がかかりましたが、いつも以上に美味しかったです♪

そちらも梅雨入りしたようですね。
ふらっとさんのアナベル拝見しました！
素敵ですね～。
アナベル大好きです。
咲き始めはグリーンなのに徐々に白くなって、こんもり丸く純白で清楚♥
私もお庭があったら是非植えたいです。
柏葉紫陽花も素敵でした。
いいな～　いいな～。

ふらっとさん、追伸です。

> 父の存在も薄くなるような気がしたりね。.
> それもこれも自分の中に取り込まれていく気がします。
> それでいいのだと思います。

ああ、それです　それ。
自分の中に取り込まれていく・・・
そうなんですよね。
上手く説明できなかったけれど、そうなんです。
ありがとうございます　ふらっとさん。

ピッキーさん
こんにちは！

いつも美味しそうなパン！
今回は特に美味しかったんですね！
梅雨寒で発酵が進まないほど涼しいのですね。

うちは２２年半になります、父が亡くなってから。
亡くなったときこそ泣きましたが、その後はどちらかと言うとホッとしました。
だって、昭和一ケタの九州男児、男尊女卑の亭主関白のワガママの変人芸術家でしたから、特に母にとっては大変な苦労でした。
父に仕え、振り回されるだけの結婚生活だったので、母にはその後は出来るだけ長生きして、のびのびと暮らしてほしいと思いました。
幸い、母もまだのんびりとしていられています。＾＾
でもあのような父でも勿論良い面もありましたけれどね。
「変わっていることこそ良いことだ」という精神を植え付けてくれましたし、貧乏にも耐性が付きましたし。ｗ
父とは子供目線のままで終わったので、今は大人として付き合ったらどうだったのかな、とも思いますが、多分変わらなかっただろうな、とも想像できます。（笑）

トミ子さん お帰りなさい！
前回の出張から程無く再度の出張でお疲れのことでしょうに、コメント頂き恐縮です。
頭痛 おきてませんか？心配です。

トミ子さんのお父様は昭和一ケタのお生まれなんですね。
仮に昭和５年生まれだとして２２年前だと亡くなったのは６９歳。
我が父は昭和１０年生まれで８０歳でした。
少年期を第二次世界大戦中に過ごした戦中派の男性は、全てがそうとは言いませんが、男尊女卑で亭主関白の方が多いですよね～。
その上お父様は九州男児で芸術家！
なんとなくお母様のご苦労が想像できます。
（お父様に失礼ですね。ごめんなさい。）
我が父も似たようなもので、かなりの殿っぷりで、母は結構苦労してました。
でもどこの家庭も似たようなものでしたね。
今ならモラハラになっちゃうことが当たり前、妻も子供も父の言うことは絶対で従う生活、それが昭和でした。
私は父が大嫌いでしたが、父が亡くなって一番凹んだのは私でした（笑）

今は異国でとても優しそうな御主人と御家庭を築いておられるトミコさん。
1日も早くコロナが落ち着き、お母様に再会できますように。

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