Ｐパン

ちょこたっぷり。豪華なぱんですね。
いつも「友」さまにおすそ分けなさるのですよね。
友さまは幸せ者だと思います☆

お母さま、お年を召されても
しっかりウオーキングなさるその姿、
すごいなあって思います。
あちこち痛み出したりして、
大変かもしれないですが、
少しでも体を動かされた方がよいですし、
それにＰさまの励ましがあるから
お母さまも嬉しいんだと思います☆

ピッキーさん、おヒサです～。
チョコチップパン、とても美味しそうにできていますね！
さすがパン師匠！！
具のアイデアって、毎週すぐに思いつきますか？
わたしだったらすぐに枯渇しそう・・・。ｗ

頼もしかった親が、いつの間にか老いて弱くなってしまったり、性格が少し変わってしまったり、というのを見るのは子供として辛いと言うか、なかなか受け入れられない現実のように思います。
わたしももうすぐ母に３年ぶりに会えるのですが、この３年の間に更に弱ってしまったのを目の当たりにするのではないか・・・と嬉しい反面、ちょっと怖い気持ちもあります。

ピッキーさんのお母様は、まだ毎朝ウォーキングされているなんて、そのような気力も体力もあるとは、本当に素晴らしい！まだまだお元気でいらっしゃれますよ。
うちの母は目が悪いので、家の中だけでコソコソと動いて、もう外を歩く筋力がありません。
本当に心配だし、ずっと傍に居てあげられないのが申し訳ないです。＞＜
ピッキーさんは、親孝行な優しい娘さんです。

ふらっとさん おはようございます。
いつもありがとうございます。

> 友さまは幸せ者だと思います☆
新型コロナウイルスが最高に流行っていたころ、友に聞いたんです
私の手作りパン、怖くない？って。
そしたら友が 何を言ってんの？そんなことあるわけないじゃん｡ と。
これは嬉しかったですねー。
家族感覚でなきゃ言えないとこですもん。
夫となり人には出会えなかったけれど､友に出会えたことは最高に幸せです。
きっとこれからもずっと友は私のパンを食べ続けてくれることでしょう。

母、今朝も頑張って歩き、日課の新聞コラムの書き写しや軽い家事をしています。
少しでも長くこの穏やかな日々が続くよう願っています。

ふらっとさんちのグラハムトーマス、
最後に素敵な姿を見せてくれましたね。
虫にやられ末期症状でありながら、子孫を残すため必死に咲いてる健気な姿と、逆に咲かさず何とか生き残らせたいというふらっとさんの親心にちょっと感動しました。

人間も植物も思いやり｡
忘れないで って言ってあげたい人 いっぱい（笑）

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